第一話『その名はブレイヴァー!』 勇気機人ブレイヴァーVol.1収録

青空タスク、大地カケル、海野まりんは小学5年生。
幼馴染で近所の三人は、
いつものようにカケルの家でTVゲームで遊んでいた。

すると、突然、窓の向こうから流れ星が裏山に落ちるのがみえた!

気になって裏山に向かうと、
そこには巨大なロボットが墜落していた。

『この星に危険が迫っている。
 勇気ある子供たちよ、どうか、必要なときに私を呼んでくれ』


ロボットはそう言って三人に青・黄・赤の宝石を渡すと、
そのまま光になって消えてしまうのだった。



それから数日。
某ネットワーク施設で、ある研究が行われていた。
膨大に広がるネットワーク世界。
ネット犯罪などが多発する中で、
それを取り締まるのにも人間では限界がある。
そのために、人工の学習機能をもつプログラム
『ジャッガー(Jugger)』を開発していたのだ。
そして『ジャッガー』の試験運転が始まった。
試験は順調。
どんどん不正なネットワーカーを取り締まっていく。
ところが突然、『ジャッガー』が暴走を始めた!

『不正なアクセスは絶える見込みがない。
 その根源・ニンゲンを抹消する!』


『ジャッガー』はネットワークを介して
自分の分身『アポストル』を送り込み、
悪質なネットワーカーの家の電子機器を
『機械魔獣』にして人間を襲わせ始めるのだった・・・・・・



ここはタスクたちの小学校。
タスクのクラスメート・木崎メグムも、
ネットゲームで不正アクセスをしたせいで、
機械魔獣に襲われていた。
友達が襲われているのに何もできずに悔しい思いをするタスクたち。
すると、タスクのポケットに入れた、
あのロボットから貰った宝石が光り輝き、語りかけてきた・・・・・・!

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